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【2作目はつまらない⁉︎】『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のあらすじやキャストを2022年4月公開予定の続編に向けて徹底解説!

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』用のアイキャッチ画像
こんな人にオススメ!

・『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』を観て、キャストやロケ地が気になった

最新作に向けて予習したい
お金をかけずに無料でもう一度見直したい

映画あるあるのこんな悩みを当記事では”全て”解決します!

また、一作目の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』についてまとめた記事もあります。

「前作の記憶が全くない…..」という方は、こちらの記事をサラッと読んでから、当記事をご覧ください♪

それでは、早速本題へと参りましょう!

ストーリーの始まり(あらすじ)

時は、1927年のイギリス・ロンドン。

前作で身柄が捕らえられていた、この時代の最大の悪とされる闇の魔法使いグリンデルバルドが脱獄に成功し、再び世は危険にさらされる。

そんなグリンデルバルドは着々と勢力を強めている中、それに対抗することが唯一できる希望ダンブルドアが、彼がパリにいることを突き止める。

そこで、かつての教え子であったニュートと再会し、あるミッションをこなしてもらうためにパリ行きをお願いされたものの、

ニュートは、アメリカでの一件で、未だに魔法省から直々に海外渡航禁止令が出されていた…..。

新しい登場人物(キャスト)って誰?

今作から登場したキャストのみを紹介していきます!

主要キャストに関しては、こちら↓の記事でまとめていますので、合わせてご覧くださいね^^

リンクをクリックすると、登場キャストをまとめたページに飛びます

グリンデルバルド役(ジョニー・デップ/Johnny Depp)

今世紀最大の闇の魔法使い。

囚われの身から脱したため、闇の勢力を本格的に拡大していく。

CHECK ジョニー・デップのその他出演作品

・パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち

・チャーリーとチョコレート工場

・シザーハンズ

・アリス・イン・ワンダーランド

・ダーク・シャドウ

ダンブルドア役(ジュード・ロウ/Jude Law)

普段はホグワーツ魔法学校の教授として勤務し、かつてはニュートにも授業をしていた。

グリンデルバルドと唯一匹敵できる力を持っている。

CHECK ジュード・ロウのその他出演作品

・シャーロック・ホームズ

・ホリデイ

・ヤング・ポープ 美しき異端児

・リプリー

・キャプテン・マーベル

ナギニ役(キム・スヒョン/Kim Soo Hyun)

クリーデンスと同じく、アルカナスサーカス団に囚われていた。

蛇に変身できる不思議な力を持っている。

CHECK キム・スヒョンのその他出演作品

・パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち

・チャーリーとチョコレート工場

・シザーハンズ

・アリス・イン・ワンダーランド

・ダーク・シャドウ

テセウス・スキャマンダー役(カラム・ターナー/Callum Turner)

ニュートの実の兄。

ニュートとは違い、魔法省に務め、エリート官僚を目指している。

CHECK カラム・ターナーのその他出演作品

・愛しい人から最後の手紙

・EMMA エマ

・さよなら、僕のマンハッタン

・Mobile Homes

・アサシン クリード

リタ・レストレンジ役(ゾーイ・クラヴィッツ/Zoë Kravitz)

ニュートの兄テセウスの婚約者。

ニュートとはホグワーツで出会い、仲良くしていた。

CHECK ゾーイ・クラヴィッツのその他出演作品

・THE BATMAN-ザ・バットマン-

・ハイ・フィデリティ

・ダイバージェント

・ビッグ・リトル・ライズ

・マッドマックス 怒りのデス・ロード

ニコラ・フラメル役(ブロンティス・ホドロフスキー/Brontis Jodorowsky)

錬金術師のニコラ・フラメル。

ダンブルドアとは古くからの友人で、ニュートたちにとっての大きな強い味方となる。

CHECK ブロンティス・ホドロフスのその他出演作品

・リアリティのダンス

・エンドレス・ポエトリー

・ホドロフスキーのDUNE

・クワイエット・フォレスト

・Out of Instinct

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の見どころは?※少しネタバレ

クリーデンスという男の正体

前作では、今までの前例にない、成人になってもオブスキュラスを放出し、強大な力をクリーデンスが持っていることが明らかになりました。

そして、マクーザの重役であったグレイブスにグリンデルバルドは変身し、悪の勢力を強めていくためにクリーデンスをコントロールしようと接触していました。

そんなグリンデルバルドは今作で、脱獄し自由となったため、クリーデンスとのコミュニケーションが表面化していくのです。

ただ母親を探し、自分が何者なのかを知りたいクリーデンスの心は、グリンデルバルドによって悪に染まってしまうのでしょうか。

また、なぜそこまでこの男にみんなこだわるのか。

彼にまつわる謎が解き明かされていきます。

オブスキュラス(Obscurus)とは、魔法族の子どもたち(オブスキュリアルと呼ばれる)の抑圧された力の具現である。「闇の」「体を蝕む」力と言われ、こうした子どもたちが精神的あるいは身体的虐待によって能力を抑圧せざるを得ない状況で発生する。このエネルギーは暴力や苦痛に満ちた怒りなどから出現し体内から放出される。

https://harrypotter.fandom.com/ja/wiki/オブスキュラス

ニュートとティナの恋の行方

アメリカで出会い惜しい別れを果たした2人でしたが、数ヶ月経っていたものの、ほとんど連絡を取れていませんでした。

アメリカの新聞で「ニュートが結婚した」という誤報まみれの記事が流出してしまい、それを読んだティナは誤解してしまったのです。

そんな最悪な誤解を解くため、パリにいるティナに直接会いに行き、なんとか再会しますが、腹が立っているティナはニュートにそっけない態度を取る始末。

2人は、本当の気持ちをお互いに伝え合うことができるのでしょうか。

グリンデルバルドとダンブルドアの関係

なぜ、この2人がお互いのことを気にし合うのか。

グリンデルバルドはダンブルドアを倒すために悪の勢力を強めているのに対し、ダンブルドアは表に立って戦おうとしないのか。

そんな疑問が2人の過去を回想しながら明らかになっていきます。

グリンデルバルドの集会

この集会が次作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』への架け橋となる出来事となります。

ここで、善とされるダンブルドアやニュート側に立つのか、悪とされるグリンデルバルド側に立つのかが浮き彫りになっていきます。

そして、善の側と思われていたある人物も、グリンデルバルドのもとへ寝返ってしまう衝撃の展開も起こります。

終盤のラスト15分は特に目が離せません。

楽しめたポイント(視聴感想)※ここからがっつりネタバレ

今回もハリーポッターのあの世界が!

前作に引き続き、「ハリーポッター・シリーズ」を観ていた私からすると、単語が登場しただけでも「うおーーーー」と興奮してしまうのに、

今作は、ホグワーツをはじめとし、ポートキーやポリジュース、闇払いの授業、若きマクゴナガル先生まで出演してくれました。

時代が全く異なるため、ハリーたちが出てくることはないけれど、どこか彼らと繋がっている気がして嬉しくなってしまいます。笑

次作は何が現れるのかも楽しみの一つになりそうですよね^ ^

現在(いま)とつながる過去が明らかに

今作で、これからメインとなっていくキャラクターや出来事についての現在へと繋ぐ過去が、かなり解き明かされたのではないでしょうか。

学生時代に生徒と先生の関係であったニュートとダンブルドアや、今では両極端の魔法使いであるダンブルドアとグリンデルバルドの過去の関係性など。

また、クリーデンスの関しても、過去にどんな出来事があって今の状態になってしまったのかも明かされました。

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シナ

それぞれの過去のジャンルが違いすぎて、ワクワクや衝撃、悲しみなど色んな感情が湧いてきてしまい、とにかく忙しかったです。笑

魔法動物とのシーンも少なかったけど…..

タイトルに「ファンタスティック・ビースト」と名前が含まれているように、さまざまな魔法動物も登場することを特徴としている映画のはずなのですが、

前作ぐらい「もう少し他のも見てみたかった」というのが率直な感想でした。

とはいえ、ニュートのエース魔法動物である、枝の姿をしたボウトラックルや、光物大好きなニフラーには今回も可愛さに魅了されました^^

また、中国の魔物ズーウーや、図書館で登場したフランス魔法省の番犬マタゴなど新しい動物たちにも楽しませてもらえました。

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シナ

次作はもっと色んな魔法動物が出てきてくれることを祈るばかりです!

優しさにも種類がある

ダンブルドアとニュートとの会話の中で、「クリーデンスに本来受け取るはずの人からの愛を与えることで、彼をオブスキュラスから救えるのでは」と話していました。

一方で、グリンデルバルドは自分のためにということも一理あるのですが、クリーデンスにネガティブな感情をさらに増やしてあげることで、

彼の本来の力を解放する手助けとなれる唯一の存在であることを自負していたのではないでしょうか。

終盤の集会のスピーチでも「本当の自由・愛・真実を誰もが持つべき」と話していました。

そのため、優しさという部分では表現は違えど、共通していることが分かります。

受け取り手次第ではあるのですが、そんな複雑なメッセージ性がこの「ファンタビ」では込められていると私は考えています。

魔法動物「ズーウー」のモデルは中国の妖怪「騶虞(すうぐ)」?

今作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の中で、「ズーウーが可愛すぎる!!」というのもネットで大きな話題となりました。

ライオンのような虎のような見た目で、尻尾や牙、手足も長く、電気のような光を帯びているのが印象的でした。

元々は、サーカス団に飼われ、ひどい扱いを受けていましたが、クリーデンスたちが逃亡したのに合わせてズーウーも逃亡し、街に飛び出したところで、ニュートと出会いました。

こんなに恐ろしい見た目をしているのに、ニュート特製の猫じゃらしに反応し、簡単に手懐けられたシーンにギャップ萌えした人が多かったようですね。

また、リタのふりをしたティナと2人でフランス魔法省への潜入に失敗し、番犬のマタゴの襲われる絶体絶命のピンチの時にも、ズーウーが大活躍しました。

そんなズーウーは、中国の伝説の妖怪「騶虞(すうぐ)」をモデルにしたことで間違いなさそうです!

中国の文献では一般的に騶虞は、仁徳をもった君主が現れたときに姿を見せる瑞獣として描かれている。姿は虎のようだが性質穏健で獣を捕食しない。『説文解字』では尾が体よりも長く、黒い斑点を持つ色の白い虎のようなかたちをしていると描写されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/騶虞

上記の引用からもわかるように、まさに「騶虞(すうぐ)」ですよね。

仁徳をもった君主がニュートとされ、ズーウーの足跡を辿り、鉢合わせたことで姿を見せたという部分でも一致しています。

脚本担当のJ・Kローリングが、言い伝えだけでほとんど実態が分かっていないズーウーを登場させることを決めてから、

視覚効果を担当したティム・バークによって何度も何度も試行錯誤された上で、このズーウーという魔法動物が完成されたという苦労話も明かされています。

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シナ

もしかしたらズーウーが、また登場するかもしれないという次回作への楽しみがまた一つ増えましたね^ ^

撮影場所(ロケ地)は今作もイギリス?それともパリ?

前作の設定上では、アメリカ・ニューヨークが舞台となっていましたが、ほとんどがワーナーブラザーズのスタジオやリバプールで撮影されていたことが判明しました。

今回は、ストーリーの早い段階からフランス・パリにニュートやジェイコブは移動していましたが、どうだったのでしょうか。

結論から言うと、今作もすべてイギリスでした。

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シナ

なんとなく想像していたけど、やっぱりか…..といったところですよね。笑

そこで、イギリスに実在する撮影されたロケ地編とワーナーブラザーズスタジオ編の2部構成で紹介していきます。

イギリスのロケ地編

レイコック修道院(Lacock Abbey)

ここはホグワーツ魔法学校の撮影場所として、「ハリーポッター・シリーズ」などもすべてこちらで撮影されていました。

しかし、全部が全部そのまま実在するわけではなく、廊下や引きで学校を映すときに主に使われていました。

それ以外の生徒が集会をしたり、食事をしたりした大きなホールや橋などはCGを使ってワーナーブラザーズのスタジオで撮影していました。

今作から、ダンブルドアもメインキャストとなったため、ニュートやリタの回想シーンや血の誓いの証となるペンダントを渡しに再会したときにもホグワーツ魔法学校に訪れていたため、

このレイコック修道院で一行が撮影していたことが分かります。

ハイゲイト墓地(Highgate Cemetery)

この墓地の入り口がグリンデルバルドが集会していた会場の入り口として撮影されました。

ハイゲイト墓地が選ばれた理由として、実際にパリに実在するカタコンブ・ドゥ・パリ(Catacombs of Paris)とそっくりだったことが挙げられます。

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シナ

素晴らしい歴史に名を残すような作品ほど、こういった映画の中では数秒しか使われないようなところでも、こだわってやっていますよね。

感服の一言に尽きます。

ランベス地区マリーズガーデンズ通り(St Mary’s Gardens in Lambeth)

この辺りにニュートの自宅があることが分かっています。

また、ダンブルドアと夜に出歩いているシーンの中で、ランバス橋(Lambeth Bridge)やアルバート堤防(Albert Embankment)が映っており、これらもこのランベス地区マリーズガーデンズ通りの近くであるためです。

セブン・シスターズ(Seven Sisters Cliffs)

イギリス魔法省から海外渡航を禁止されていたニュートは、ポートキーを使ってフランス・パリへ極秘に移動することを決めました。

そのときに使われた場所がこのセブン・シスターズという崖でした。

一部メディアでは、スイスで撮影されたと報告もされているのですが、今までの作品から考えても、このシーンのためだけに移動して撮影というのは考えにくいのでは、と私は思っています。

リーブスデン・スタジオ編(Leavesden Film Studios)

グラン・パレ(Grand Palais)

グラン・パレは1900年に開催されたパリ万国博覧会のために建設され、現在は大きな展覧会場・美術館として運営されています。

この場所から想定されたのがフランス魔法省でした。

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シナ

この建物を担当したアートディレクターのマーティン・フォーリーも苦労したとコメントするほど大変だったことは分かりますが、見た目が瓜二つなほどクオリティが高く、今の技術は本当にすごいですね…..。

その他

グリンデルバルドが集会した円形の劇場、ズーウーやナギニが囚われていたアルカナスサーカス団、グリンデルバルドが放った火の鳥を封じ込めるのに先陣を切ったニコラ・フラメルの家などもリーブスデン・スタジオのセットであったことが明かされています。


以上が『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のロケ地紹介でした。

少しでも発見があれば嬉しいです♪

最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の公開日はいつ?無料で見る方法はある?

ワーナーブラザーズ 公式チャンネル

最新作のあらすじはこちら↓

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この記事のまとめ(最後に)

いかがだったでしょうか。

グリンデルバルドの動きが本格化し、物語が一気に進みましたね。

次作の公開ももうすぐなので、このモヤモヤを早く払いたいところです。笑

私も過去に一度この作品を見たことがあったのですが、記憶としてあったイメージとかなり違っていたので、もう一度観ることを本当にオススメします^^

また、新作の映画を賢く観る方法もお伝えしたので、ぜひ実践してみてください♪

以上、シナでした。

この記事を書いた人

シナ

TOEIC730点の中堅大学生 → Web制作フリーランス → ブロガー&マーケター。

2022年5月から仮想通貨の投資やNFTゲームを開始。知識0からの暗号資産 × 英語学習 × 映画ブログをスタート。現在は6桁の暗号資産運用とおしゃれで可愛いNFTをコレクトするのにハマり中。

私の理念は「誰にも何にも縛られることなく、好きなように自由に生きる」。

横のつながりを持つ”暗号資産の運用”と”英語”、”大好きな映画”を絡めて発信。