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【危険性あり?】Braveブラウザを使って仮想通貨を稼ぐ方法とその先【3つの手順で解説】

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困っている人

「Braveブラウザを使って、ただ検索するだけで仮想通貨(BAT)がもらえるって本当??」
「Braveブラウザは怪しくて、危険なの?評判が知りたい!」
「今使ってるブラウザ(Chrome・Safari)からBraveブラウザに変えるメリットが気になる」

今回は、このような悩みに答えていきます。

本日の内容

・Braveブラウザの危険性から特徴まで解説

・Braveブラウザで仮想通貨を稼ぐための手順

・Braveブラウザの登録方法

簡単に言うと、Braveブラウザを使ってネット検索をするだけで”BAT”という仮想通貨を稼ぐことができます。

この記事を書いている私は、ずっとGoogle Chromeをメインの検索エンジンとして使っていましたが、正直Braveブラウザに変更してよかった点が多くありました^^

シナ

ちなみに、ブラウザをBraveにしても、これまで使っていたGoogle Chromeの拡張機能やブックマークなどもちゃんと引き継がれます!

今回は、そんな謎のベールに包まれた「Braveブラウザ」の危険性や特徴、仮想通貨の稼ぎ方などを丁寧に解説していきます!

Braveブラウザは危険なの?

Braveブラウザを検索したときに、以下の画像のように「危険性」という単語が必ず登場しますが、本当のところはどうなのでしょうか。

Googleのサジェスチョンキーワード

結論から言うと、「Braveブラウザ」は危険性はかなり低く、安全なブラウザとされています。

その理由が、以下の3つから分かります。

  • アイルランドの名門大学の研究論文から、主要ブラウザの中で”Braveブラウザ”が最も安全と結論付けられた
  • 世界でのユーザー数5000万人越え
  • 「JavaScript」や「Firefoxの共同創立者」でもあるBrendan氏が”Braveブラウザ”を開発

一番説得力を持っているのが、この研究論文の結果ではないでしょうか。

アイルランドの名門、ダブリン大学トリニティ・カレッジで行われた研究によると、人気Webブラウザを比較した調査で、ChromeやFirefox,Safariなどのなかで最も安全だと結論づけられたのはBrave Browserだった。

https://coinpost.jp/?p=134949

日本人の多くが ChromeやSafariをメインブラウザとして使っていると思いますが、比較した時にそれよりも優っているので、かなり危険性が下がると考えて良いでしょう。



また、プログラミング言語の「JavaScript」や「Firefoxの共同創立者」でもあるBrendan氏が開発しており、ユーザー数も世界で5000万人を越しているので、仮に危険性の高いブラウザだったら、ここまで伸ばすのはかなり困難です。

Braveブラウザのうれしい特徴3つ

続いて、Braveブラウザの大きな特徴を3つにまとめてみました。

それが以下の通りです。

  • 特徴①:仮想通貨”BAT”がもらえる
  • 特徴②:広告をブロックしてくれる
  • 特徴③:ページの読み込みが軽く、速い

特徴①:仮想通貨”BAT”がもらえる

いくつかある特徴のうち、これがBraveブラウザの最大のメリットかもしれません。

報酬の仕組みとしては、Braveブラウザが提供するプライバシーを重視した広告の表示を許可することへの対価として仮想通貨”BAT”がもらえるという感じです。

シナ

ネット検索をするだけで仮想通貨を稼ぐことができるブラウザは、今のところBraveしかありません!!

2022年10月は『5.503BAT』稼ぐことができました!【実績レポート】

2022年10月にはこれまでの自己最高記録となる5.503BATを稼ぐことができました。

Braveに興味を持っているなら誰しも、「実際に1ヶ月でどれくらい稼げるの?」と気になってる方ばかりではないでしょうか。

そんな方にはかなり参考になるレポートです!

10月分を週次ごとにまとめていることに加えて、

  • 自己最高記録となる収益を上げれた理由
  • 収益広告の出現頻度が落ちたことへの考察

なども解説しています。

特徴②:広告をブロックしてくれる

「ネットサーフィンして記事を読んでいる時に、広告が鬱陶しかったり、うっかり広告をクリックしてしまった」とか、「年々増えているYouTubeの広告にうんざりしている」方も多いのではないでしょうか。



Braveブラウザを使うと、あらゆる広告をブロックして、非表示にしてくれるんです。

その証拠に、Braveブラウザのホーム画面の左上にある「ブロック済みの広告・トラッカー数」の数が使っていくごとに増えていきます。



また、Google ChromeとBraveブラウザのそれぞれでYouTubeにアクセスしてみると、以下の画像のように、本当はあるはずの広告をブロックしてくれています。

Google ChromeからアクセスしたYouTube
BraveブラウザからアクセスしたYouTube

もちろん、動画を再生する前の広告もありません。

シナ

1日に数時間はYouTubeを視聴していたので、かなり快適になりました^ ^

特徴③:ページの読み込みが軽く、速い

先ほど紹介した「広告をブロックしてくれる特徴」のおかげで、ページの読み込みも速くなっています。

これは、Braveブラウザのホーム画面の左上にある「節約できた読み込み時間」から分かります。

Braveブラウザを使って、少しネットサーフィンしただけで”2分間”も節約できたので、これが1ヶ月、半年と積み重なっていくと、かなり大きいです。

シナ

データ使用量も節約できるので、ポケットWi-Fiを使って外で作業している方にとっても、大きなメリットとなりそうですね^^

また、Braveブラウザ・Google Chrome・Firefoxの3つのページ速度を比較した面白い動画もBraveの公式サイトから公開されています。

Brave

Braveブラウザで仮想通貨を稼ぐための手順

ここまでBraveブラウザの危険性や特徴について紹介していきましたが、本題である一体どうやって仮想通貨を稼ぐのかを具体的に解説していきます。


手順としては、以下の通りです。

Braveブラウザを登録する
BraveブラウザのBrave Rewardsを有効化し、ビットフライヤーと連携する
シナ

”ビットフライヤーの口座開設”も”Braveブラウザの登録”も全て「完全無料」なので気軽に始められます^^

手順①:ビットフライヤー(bitFlyer)の口座を開設する

まずは、ビットフライヤーの口座開設をしましょう。
≫ビットフライヤー(bitFlyer)公式サイトはこちら

5分もあれば口座開設の申し込みをすることができちゃいます。

こちらの記事で、初心者の方でも迷うことなく、スクショ画像を使って丁寧に解説しているので失敗しません!

注意

ネット検索をして仮想通貨”BAT”を手に入れたい方は、ビットフライヤーと連携しないともらえないので注意しましょう。

手順②:Braveブラウザを登録する

ビットフライヤーの口座開設が完了したら、いよいよBraveブラウザの登録をしていきます。
≫Braveブラウザの公式サイトはこちら

Braveブラウザの登録方法やBrave Rewardsの設定方法まで、スクショ画像を使って丁寧にこちらの記事で解説しています。

手順③:BraveブラウザのBrave Rewardsの使用を開始し、ビットフライヤーと連携する

最後に、Braveブラウザ内のBrave Rewardsの使用を開始し、ビットフライヤーと連携することで、

ネット検索をして稼いだ仮想通貨”BAT”を受け取れるようになります。

手順②:Braveブラウザの登録方法でビットフライヤーとの連携のやり方も解説しているので、参考にしてみてくださいね^ ^

Brave Rewardsのオススメの使い方

困っている人のアイコン

Brave RewardsでBAT(ベーシックアテンショントークン)が貯まってきたらどうしよう?

多くの方が、このような悩みに直面するかと思います。

そこで、Brave Rewardsの使い道として考えられるのが以下の3つです。

  • 日本円に換金する
  • ビットコインやイーサリアムに換金する
  • イーサリアムに換金し、NFTを始める(特にオススメ!

①や②も十分な使い道だと思いますが、NFTの購入資金として活用することを私は強くオススメします。

具体的に私の場合は、

数ヶ月に一回の頻度で、「BAT→日本円→ETH」の順番で換金していき、NFTコレクションを購入する資金の一部として利用しています。

「BAT→日本円→ETH」の順にコンバートするやり方に関する記事はこちら

そして、先日に「0.002ETH(=約500円)」でミントできる『X2E VILLANS』というプロジェクトのALをいただいたので、

Brave Rewardsで溜まったBATをETHに換え、ガス代用に追加した1000円分のETHも合わせて、無事にミントすることができました。

実際にかかったミント時のトータル費用がこちら↓

シナ

2023年2月のガス代は以上なほど高かったです…..泣

その後、『X2E VILLANS』のフロアプライス(プロジェクト内の最低販売額)はミント当日で「約0.13ETH=約30000円」になり、

2023年2月27日時点でも、フロアプライスを「約0.09ETH=約20000円」で維持しています!

そのため、今回この『X2E VILLANS』のNFTをミントするために、2000円程度のETHを用意しましたが、結果プラス18000円の含み益を出すことができました。

それだけ短期間で含み益を出せるほど、NFTはアツく需要が集まっているので、ぜひ今すぐ始めてみましょう♪

こちらの記事で、初心者の方でも失敗しないように、画像を使ってNFTの買い方や準備するものをわかりやすく解説しています^^

Braveブラウザに関するFAQ

ここでは、Braveブラウザ初心者が抱きやすいよくある質問をまとめてみました!

Q
Braveブラウザを使うのは有料なの?
A

いいえ、Braveブラウザの利用は完全に無料です。そのため、主要なGoogle ChromeやSafariといった他のウェブブラウザと同じ要領で使用できます。

Q
Braveブラウザはどこでどんな人が開発・運営しているの?
A

プログラミング言語の「JavaScript」や「Firefoxの共同創立者」でもあるBrendanが開発し、Braveブラウザの本社は現在アメリカ・サンフランシスコにあります。

Q
Brave Rewardsはスマートフォン(Android・iOS)でも貯められるの?
A

現時点では、残念ながらBrave Rewardsをスマートフォン(Android・iOS)では貯められないので、デスクトップのみが対応となっています。
しかし、今後スマートフォンでも対応していくことをBrave公式サイトにて公表されています。

Q
ビットフライヤーにBrave Rewardsウォレットのデバイスはいくつ連携できるの?
A

最大4つのBrave Rewardsウォレットをひとつのビットフライヤーアカウントに連携することが可能です。ただし、一度でもビットフライヤーに接続してしまったデバイスは解除・リセットできないので注意が必要です。

Q
Brave Rewardsに「ご使用のブラウザではBraveプライベート広告を受信できません。」と表示されたときの対処法は?
A

Braveブラウザを使っていると「ご使用のブラウザではBraveプライベート広告を受信できません。引き続き広告を表示するには、ブラウザをアップデートする必要があります。」という表示がされることがあります。

このようなときは以下の手順で簡単に解決できます。

まずは、画面右上にある「BATのアイコン」をクリックします。

その後表示された「設定のアイコン」をクリックします。

すると、Braveブラウザの設定ページにアクセスできるので、設定メニューを一番下までスクロールします。

①「Braveについて」をクリックし、②「Braveの再起動」もクリックします。

Braveの再起動が無事に完了すると、「Braveは最新版です」とチェックマークがつきます。

再び、Braveブラウザのホーム画面に戻ってみると、いつもの表示に切り替わっています。

これで解決できました。

Braveブラウザに登録して、今日から仮想通貨を稼ごう!

Braveブラウザの安全性やさまざまなメリットを紹介してきました。

ビットフライヤーの口座開設もBraveブラウザの登録も”大体10分”あれば、それぞれ完了できてしまいます。

一度その仕組みさえ作ってしまえば、あとは勝手に仮想通貨を稼いでいけるので、思い立ったらすぐ行動することをオススメしますよ(^ ^)

まだ、ビットフライヤーの口座を持っていない方は、先にこちらの記事と一緒に手を動かしながら申し込んじゃいましょう!

≫ビットフライヤー(bitFlyer)公式サイトはこちら

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この記事を書いた人

シナ

TOEIC730点の中堅大学生 → Web制作フリーランス → ブロガー&マーケター。

2022年5月から仮想通貨の投資やNFTゲームを開始。知識0からの暗号資産 × 英語学習 × 映画ブログをスタート。現在は6桁の暗号資産運用とおしゃれで可愛いNFTをコレクトするのにハマり中。

私の理念は「誰にも何にも縛られることなく、好きなように自由に生きる」。

横のつながりを持つ”暗号資産の運用”と”英語”、”大好きな映画”を絡めて発信。