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NFTの3D Generativemasksとは?買い方や特徴、将来性について解説!

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「3D Generativemasksついて詳しく教えてほしい!」
「3D Generativemasksの買い方や将来性、特徴などが知りたい!」

このような悩みに答えていきます。

今日の内容

・3D Generativemasksとは?

・3D Generativemasksの特徴

・3D Generativemasksの買い方

・3D Generativemasksの将来性

・3D Generativemasksを購入する際の注意点

「3D GenerativemasksってどんなNFTなんだろう?とかどこで買えるんだろう?」と疑問に思ったことがありませんか??

3D Generativemasksは、クリエイティブコーダーであり、日本を拠点に活動している高尾俊介氏(@takawo)らが手がけるNFTコレクションです。

今回の記事では、実際に3D Generativemasksを所有している私が、3D Generativemasksの特徴や買い方・将来性などについて解説していきます。

この記事を読み終わる頃には、3D Generativemasksについての理解が深まるはずです。

また、3D Generativemasksの購入・保有にはイーサリアム(ETH)などの仮想通貨(暗号資産)が必要となります。

なので、3D Generativemasksに興味を持った方は、無料で5分もあれば口座開設できるコインチェックでイーサリアムを購入しましょう。

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3D Generativemasksとは?

Generativemasks公式サイト

クリエイティブコーダーの高尾俊介氏が手がける3D Generativemasksは、大元であるGenerativemasksのローンチ1周年を記念して作られた日本発のNFTプロジェクトです。

ページをリロードすると、配色が変わるマスクが自動的に生成される仕組みが取り入れられているので、毎回違った楽しみや魅力されてしまうことが特徴です。

また、Generativemasksをリリースした2021年8月には、わずか2時間で10000個全てが完売し、一瞬にして600万ドル以上が動いたことで、NFTマーケット内でも大きな反響を呼びました。

2022年10月時点の現在では、2983ETH(=約6億円)という取引ボリュームになっているので、人気は今も続いています。

3D Generativemasksの特徴

3D Generativemasksの特徴としては、以下の通りです。

  • リロードすると変化
  • 特徴的なデザインアート
  • 価格が安い
  • 得た収益を企業や財団へ寄付
  • 日本発のNFTプロジェクト

リロードすると変化するジェネラティブNFT

先ほどからも軽く触れているように、3D Generativemasksはリロードするごとに配色や質感が変化するという面白い特徴を持っています。

わかりやすいのがGenerativemasksの公式Twitterのこちらのツイートです。

こんな感じで、一つのマスクがリロードするだけで、違った印象をもたらしてくれます。

また、同一のデザインされたマスクは存在しないので、レアなデザインの個体はプレミア価格が付き、高値で取引されています。

シナ

私が、3D Generativemasksを購入した大きな理由がこのリロードで変化することでした^^

特徴的なデザインアート

OpenSea

3D Generativemasksは、ご覧のとおり一度見たら目を惹くような特徴的なデザインがされています。

その理由として、アメリカ先住民の文化である「トーテムポール」や、日本固有の「妖怪」の恐ろしくもどこか愛嬌のある雰囲気を表現したいという高尾俊介氏思いが込められているからです。

価格が安い

3D Generativemasksは価格が安いことも特徴と言えます。

安いものだと約2000円〜購入することができます。

そのため、誰でも気軽に購入できるという理由から、初めてのNFTコレクションとして3D Generativemasksを選びやすいのではないでしょうか。

また、購入時よりも価格が上がった時には売ることで利益を得ることも可能です。

得た収益を企業や財団へ寄付

Generativemasksでは、NFTプロジェクトから得た収益をクリエイティブ関連の企業や財団へ寄付しています。

具体的には、

  • クリエイティブコーディングに関するコミュニティに作品を寄稿するアーティストへの金銭面でのサポート
  • コミュニティの成長に寄与したメンバーに対する報酬
  • クリエイティブコーディングについて学習したい方のための環境整備サポート

などです。

シナ

つまり、コレクターのわたしたちがGenerativemasksを購入することで、さらに素敵なアート作品が生み出されるサイクルに貢献できているわけです!

日本発のNFTプロジェクト

海外では活発にNFTプロジェクトがローンチされている中で、日本ではNFTを保有している人口が一万人程度と言われているほど、遅れをとっています。

Generativemasksは、そんな中での数少ない日本発のNFTプロジェクトなので、親しみを持ちやすく応援もしやすいため日本人にとって参入しやすいのではないでしょうか。

なので、今後も日本ユーザー数が増加していくことも期待できます。

3D Generativemasksの買い方

3D Generativemasksを安全に購入する方法は主に2つあります。

それぞれの買い方について詳しく解説していきます。

  • Coincheck NFT
  • OpenSea

Coincheck NFT

一つ目は、Coincheck NFTで3D Generativemasksを買うという方法です。

  • とにかく3D Generativemasksを買ってみたい
  • 安全に簡単に3D Generativemasksを買いたい

のような方は、Coincheck NFTがおすすめです!

Coincheck NFTで3D Generativemasksを購入するまでの簡単な手順としてはこんな感じです。

コインチェックの口座開設
コインチェックに日本円を入金する
入金した日本円でイーサリアム(ETH)を購入する
コインチェックNFTに移動し、3D Generativemasksを購入する

まずは、国内取引所として有名なコインチェックの口座開設をしていないと始まらないので、サクッと終わらせましょう^ ^

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こちらの記事で、初心者の方でもわかりやすいように解説しているので参考にしてみてください!

OpenSea

2つ目は、大手NFTマーケットのOpen Seaで3D Generativemasksを買うという方法です。

  • 3D Generativemasks以外の作品も活発にコレクションしていきたい
  • NFTを売買して、利益を得たい

このような方はOpenSeaがおすすめです!

シナ

また、こっちの方がNFTの専門的なことについて覚えることが増えてしまいますが、NFTマーケットとしての市場がかなり大きいので、私的にはこちらがおすすめです♪

OpenSeaで3D Generativemasksを購入するまでの簡単な手順としてはこんな感じです。

コインチェックの口座開設
国内取引所でイーサリアム(ETH)を購入する
メタマスク(MetaMask)のウォレットを作成する
メタマスク(MetaMask)のウォレットに購入したイーサリアム(ETH)を送金する
メタマスク(MetaMask)のウォレットとOpen Sea(オープンシー)を連携・接続する
Open Sea(オープンシー)で3D Generativemasksを購入する

すでに、「メタマスク」という謎のワードが出ていたり、コインチェックNFTの時よりも手順が増えていますが、それに関したことも含めてこちらの記事で丁寧に解説しているので、ご参考ください^ ^

3D Generativemasksの将来性

3D Generativemasksの将来性は以下の通りです。

  • 日本人のNFT初心者による購入増加
  • メタバースの分野にも展開
  • ロードマップが明確

日本人のNFT初心者による購入増加

日本発のNFTプロジェクトなので、これから参入してくる日本人のNFT初心者による購入増加が見込めるのではないでしょうか。

また、コインチェックの中にもNFTマーケットが登場したことで、圧倒的に3D Generativemasksの存在を見つけやすくなるはずです。

そうなった時に、リロードすると配色が変わるなどの特徴を持つ3D Generativemasksに魅了される人も多くなるのではないかと、私は考えます。

また、ツイッターなどのSNSを使って、DAOなどのコミュニティも相対的に盛り上がっていけば、一気に火が点く可能性も十分にあります。

メタバースの分野にも展開

Generativemasksは、NFTプロジェクトにとどまらず、メタバースプロジェクトにも展開して活動しています。

具体的には、メタバース上でウェアラブルなマスクのNFTを配布したり、『Decentraland』内で作品展示を実施するなどの活動を進めています。

新たなライフスタイルの到来とも囁かれ、期待も十分にされているメタバース分野に一足先に展開していることから、いつ何が起こるかわからないメタバース界からの後押しと先行者利益も狙うことができます。

ロードマップが明確

Generativemasksはロードマップも明確に示しています。

2022年4月に発表されたロードマップは以下の通り。

  • The Generativemasks Community Grant(Generativemasksのコミュニティへ寄付)
  • Project Reboot(プロジェクトの活性化)
  • Tools / Education /Scholarship(ツール・学習・奨学金)
  • Support(支援)
  • Physical Masks And Other Merch(デジタルデータではない物理的な商品化)
  • Collaborations And Marketing(企業や組織とのコラボ)
  • Future Funding for The Community Grant(助成金の将来的な資金繰り)

私の中で、注目度が高いのが❸と❻です。

❸に関しては、これからの将来を引っ張っていく今の10代の子達は、無限の可能性を持っているので、そんな子達に対して、能力を開花させるキッカケになりそうだからです。

そんな先を見据えた活動がWEB3.0の時代を盛り上げてくれる糧となるので、ツール・学習・奨学金として回すことはとても素晴らしいことだと思います。

次の❻に関しては、コラボレーションする企業によっては一気に伸びていく可能性も今の時代だからこそ秘めていて、それが面白さにつながると思います。

また、2021年に生まれたGenerativemasksの実績は、かなりのストロングポイントとなるので、有名な企業や組織とのコラボも期待が持てます。

3D Generativemasksを購入する際の注意点

3D Generativemasksを購入する際の注意点は以下の通りです。

  • 必ず公式サイトかどうか確認する
  • ウォレットのシードフレーズを教えない
  • 知らない相手からのDMは触らない

必ず公式サイトかどうか確認する

発信者が必ず公式サイトであるか確認しましょう。

Generativemasksは、2022年10月時点で、公式のチェックマークが名前の横に使用されています。

確認する理由として、公式サイトになりすました詐欺行為が多発しています。

NFTを購入するときに偽サイトを公式サイトと思って、メタマスクのウォレットと接続してしまうと、保有しているイーサリアムとNFTを奪われてしまいかねません。

シナ

他のNFTプロジェクトでも、同様の手口によって失ってしまった人がいるので、明日は我が身と思って、絶対に気をつけましょう!

ウォレットのシードフレーズを教えない

これも初心者を狙った手口として多いのが、ウォレットのシードフレーズを尋ねてくるというものです。

基本的にシードフレーズを運営が聞いてくることは一切ないので、その瞬間に詐欺と疑いましょう。

仮に、教えてしまうと、先ほどと同じようにウォレットにある仮想通貨やNFTを奪われてしまいます。

知らない相手から送られてくるNFTやDMは触らない

OpenSeaに知らないNFTが送られてきていたり、ツイッターなどのSNSでALやNFTの当選を装ったスパムDMが届く場合も起こりうるので、そんな時は一切触らないようにしましょう。

基本的にそれらも全て詐欺だからです。

なので、仮想通貨やNFTを運用していきたい方には、以下のようなハードウェアウォレットに保存して、ハッキングで盗まれる被害を防いでほしいです。

私自身もリスク管理として、ハードウェアウォレットを利用しているので、そのまま保有し続けるのは本当に危険行為です。

≫Ledger Nano S Plus 暗号通貨ハードウェアウォレット

シナ

『Ledger Nano S Plus 暗号通貨ハードウェアウォレット』は10000円くらいで買えるので、何十万、何百万分の仮想通貨やNFTを盗まれる被害が防げると思うとかなり安いです!

この記事のまとめ(最後に)

今回は、3D Generativemasksについて解説してきました。

大元であるGenerativemasksが2021年に巨大な実績を残しているので、メタバース界や他プロジェクト、企業などとのコラボレーションによって、一気に火がつく可能性も十分にあり得ます。

なので、今のうちに保有しておくと将来のどこかで利益が出ているかもしれません。

繰り返しになりますが、3D Generativemasksを購入するには、仮想通貨(暗号資産)のイーサリアム(ETH)が必要になります。

3D Generativemasksを購入してみたい方は、コインチェックで開設して、購入用のイーサリアム(ETH)を買っておきましょう!

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この記事を書いた人

シナ

TOEIC730点の中堅大学生 → Web制作フリーランス → ブロガー&マーケター。

2022年5月から仮想通貨の投資やNFTゲームを開始。知識0からの暗号資産 × 英語学習 × 映画ブログをスタート。現在は6桁の暗号資産運用とおしゃれで可愛いNFTをコレクトするのにハマり中。

私の理念は「誰にも何にも縛られることなく、好きなように自由に生きる」。

横のつながりを持つ”暗号資産の運用”と”英語”、”大好きな映画”を絡めて発信。